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奥様のこと。いつまでもラブラブ夫婦でいられるように努力してること。夫婦の絆を強めた経験、二人のことをトラックバックしてください!!
連日あじさい散策、人形、家事も育児も慣れてたし、今や自由な生活
【ギリギリ生活】賃貸物件が決まりました
あじさい散策
迎賓館赤坂離宮、伝統工芸継承と創意に友達出展
花を飾り、趣味を楽しむ、家賃込み10万円生活
団地の庭
注文したのと違う服が届いた
ディズニーシー課金なしで最低入場料金7900円でソアリンと新エリア、アナと雪体験
お土産とフードフェスティバルの地図は便利
団地生活の予期せぬ騒動
ベランダ目隠し2025年版
泣きながら歌った「かーらーす、なぜ鳴くの」─母になった私と6回目の引っ越し
ディズニーシー、ダッフィー20周年
芍薬2本298円、明日着ていく服
ディズニーシーに行く準備
パート先での改善といらない付き合い
パート主婦☆般若と言われました…汗
雨降る梅雨の週末。。。
北海道~阪神戦応援旅行③
北海道~阪神戦応援旅行②
高齢母。自分だけがこんなに辛いというアピールに疲れる
北海道~阪神戦応援旅行①
雨の中メテオの日帰りカスタマイズ
バイクが人を手放す時
パート主婦☆精神的に疲れた1週間でした
今日いち-2025年6月6日
今日いち-2025年6月5日
パート主婦☆頑張ってるご褒美にGooglePixel9a
友人の話☆1年ぶりの女子会
今日いち-2025年6月3日
嫁からの置き手紙、俺の中に住む
「わたしの xxxxさんへ。こんにちは!ごきげんいかが? xxxさんは、ひとりでいるとき、なにを考えているのかなぁ。わたしにわかるといいのに。 わたしはひとりだとつまらないです。ほんとに。わたしなんていないのに、気持ちかだけが あるみたい。意識だけ、ここの部
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リーダーで読む
嫁の置き手紙、独りで待つ嫁
「 今日はいいお天気でした。きのうもそうだったけど。 ずっと、くもり空や雨だったでしょ。最近は。それに慣れていたから、晴れると、いやな気持ちでした。仕事に行く晴れた日、おやすみの日、ひとりでいる晴れた日、いやです。落ち着かないの。毎日、くもっていた方
嫁の置き手紙、一緒に食べたい
「ようこそ わたしの 部屋へ! さんと 出かけています。 8:00からの 映画をみてすぐ 帰ってきますので まっていてね おなかがすいていたら、どうなつと みるクをめし上がれ。 ぶたのサンドイッチをつくるしたく をしてあります。いっしょにたべよう。
嫁の置き手紙、話ながらねむる
「こんにちわ。きょうは、楽しかったです。たくさん写真をとりました。お昼になったら、屋上にあるテーブルで木ぐつておどる人たちをみながら、スコットランドのビールをのんでから、会社に行きました。 きのうの夜は、よっぱらって、知らないうちに、ねむってしまいました
嫁の置き手紙、洗濯屋
「こんばんわ! お元気ですね?今日ここによったでしょ。洗たく物だけ投げこんで、手紙もみずに、行ってしまうなんて、最低! わたしは洗たく屋じゃないんだからねっ。あのね、10月1日 スパイラルでレゲエがやります。デニスブラウン PM10:00からです。いかない? じゃ
嫁からの置き手紙、待っていた彼女
「今朝まで待っていたのに、この連休、会えなくて残念。お料理したのよ。わたしひとりで食べるのはたいへんです。きょうあなたが来るといいのに。電話もなくてとても心配です。いやな夢をみたから。そわそわして、何も手につかないぐらい心配です。かさをさして、何度もXXX街
嫁の置き手紙、ひどいことをした
これらはそれぞれ別々の日付のものだったはず。鳥のメモ帳はワイルドターキーのオマケだったと思う。「きようはお休みしたの。今、新聞を読みに行っているからまっててね」※ 嫁は新聞をちゃんと読む子だった。 今はネットニュースをチェックしている。 近所の市民ホ
彼女の置き手鏡
俺は嫁のアパートに立ち寄るのに、告も知らせもしないでいた。 彼女のアパートに立ち寄るとこんな置手紙がされるようになった。 暫く行かないと、手紙を処分してしまったりするので、俺は気になってできるだけ行くようになった。 スヤスヤ寝ているところに行って、手
嫁との付き合い始めた頃
嫁と知り合った晩。 その晩は彼女のアパートに行った。 酔った嫁を介抱し、一晩、何もせず、俺はその顔を見つめていた。 信じられぬほど美しい女だった。 大きなカラダを横たえ、大きな胸を上下させ、眠れる美女さながらに彼女は無防備で、すやすやと寝ていた。 起こ
アセモでなんだか肌が荒れている
嫁の肌が赤く荒れている。 自分の汗でかぶれたと言う。ちょっと赤い湿疹ができている。蕁麻疹のような感じではない。 「ゆうこりんアセモ」とか嫁はいうが、俺は何のことかわからないw。 よく水風呂に入って、汗を流すよう言っている。 嫁は肌が弱いところがある。
北海道の出張が決まって、女を探したこと
夏休みだからちょっとした思い出話に耽ってみるのもいい。 昔ある時、北海道に急な出張が決まった。 その時は興奮したものだw。 なにしろ初めての北海道だった。 もちろん遊びではないが、泊まりなのだからプライベートな時間がないわけではない。 夜のススキノ、ビー
人への配慮は俺への気遣い
人がどう受けとめるか、どう感じるか、どういう印象を持つか。 我々はそれに注意する。 相手を信用してないならなおさらだ。 気遣いではなくてそれは注意力ということだ。 我々はそれをみんなよく知っている。 相手次第のことが多いんだから、相手の出方を見て常に
【ズボラ計画】寝ながらテレビや照明を操作したい!
寝ながらテレビを消したい…! 寝ながら照明を消したい…! 寝ながらエアコンをつけたり消したい…! そんなことを考えたことはないだろうか? そんなズボラ生活を実現したい方向けの記事です。
エロは遠くにありてよく思うもの
子供の頃、近所のオバさんと顔を合わせれば挨拶だってした。 中には、今から考えればとても綺麗な人、美しいと言えるようなご婦人もいたが、それに欲情することはなかった。 全くだ。 身近な人々に対し、エロいことはまるで考えられなかったものだ。 隣近所というのは
嫁が「オッパブ」なんて言う
コロナ感染拡大のことで色々と性風俗が話題になっている。 いわゆる「夜の街」なんてボカして言うもんだから、その中味が知りたくなるというのは市民としては当然のことだ。 ホストだのキャバだの「接待を伴う店」だの。色んなのがある。 そんなダークサイドの情報に嫁
結局、荷物は全部俺が持つ
荷物は俺が持つ。 だから嫁はハンドバックを使わない。 ブランドのショルダーバックをやったがまるで使わない。 スポーツタイプのリュックもやった。これはいいかもと言ってはいたが、使う機会がない。 どうせ少ししか入らない。飲料水ぐらいなら俺がリュックに入れて
2020年08月 (1件〜50件)