自分の目と家族の目を自分で改善したい、ケアしたい
弱視と診断された息子と老眼が進む自分のために、目のケアを自分でしたいので徹底調査。 通うことなく、自宅でできて、5歳~85歳まで家族で使える超音波の治療器。毎日10分まぶたに当てるだけの厚生労働省認可の医療機器。無料レンタルモニターもあり。
父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。6月第3日曜日(=その年の6月15日 - 21日のうち日曜日に該当する日)。 1909年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。ドット夫人が幼い頃南北戦争が勃発。父、スマートが召集され、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなった。1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの時に父の日が認知されるようになる。1972年(昭和47年)になり、アメリカでは国民の祝日に制定される。 日本では1950年代ごろから知られるようになったが、母の日に比べると一般的な行事とは言えない。 母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ドット夫人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。
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2022年02月 (1件〜50件)