再びカプラ (KAPLA)の熱が再燃中。崩れる音も心地よい。
先日多摩六都科学館へ行った話を書きました。 この科学館には、KAPLAの広場があって、お子さんがみなで積み木遊びを楽しんでします。 kapla (カプラ)とは、フランス製の積み木で、普通の積み木とは違ってすべてが同じサイズ、素材でできています。 児童館や保育所等でも扱っていることが多いですね。 フランスでは文部省推奨教材として採用されているそうです。 我が家にも、子供がもっと小さい時に義母から送っていただいたkaplaがあって、時たま出しては遊んでいました。 我が家にあるのは、こちらの200個入が2箱。 科学館では、もういくつあるのかわからないく位沢山のkaplaがあって、子供同士で取り合いもないです。 作るたびに、「写真撮って」と・・(^_^; この科学館でのkapla遊びで、「そうだ、kaplaがあったんだ」と思い出したらしく、家に帰って早速出してまして。 こんなのとか。 こんなのとか。 こんなのを作り続けています。 残念ながら、狭い我が家は常時作品を置いておく、なんてことは無理! 都度、片付けさせてますが、その際の崩れる音もとても心地よい音なんですよ。 1本1本は、さほど重くないし、当たっても居たくないので安全と思います。 小5の長女でも楽しく遊ぶので、長く使えるおすすめのおもちゃです。 にほんブログ村 ではでは。