起立せず…野田聖子氏“異例の造反” 「共同親権」法案が衆院通過
離婚後の「共同親権」を認める民法などの改正案が衆議院を通過しましたが、自民党の野田聖子議員は採決で起立せず、造反しました。野田議員は、共同親権の導入に慎重でした。取材に対して野田議員は…。自民党野田聖子衆院議員「1つ言えるのは、きょうの討論を聞いていて、がっかりした」立憲民主党道下大樹衆院議員「法案に反対の姿勢を貫いてほしいという気持ちもよく分かりますし、その方が潔いでしょう」これは、修正案に合意し、賛成にまわった立憲民主党の賛成討論です。立憲民主党道下大樹衆院議員「この原案に反対を貫いたままだったら、何が起こるのかとても怖いものがある。今の政府や一部の政党議員に勝手なことをさせてはならない」野田議員はこう話しています。自民党野田聖子衆院議員「子どものための法案であるはずが修正巡って、政党間のけんかのよう...起立せず…野田聖子氏“異例の造反”「共同親権」法案が衆院通過
「共同親権」導入の民法改正案、きょう成立へ…子どもの利益確保狙い
離婚後も父母双方が子どもの親権を持つ「共同親権」の導入を柱とする民法などの改正案は16日、参院法務委員会で自民、公明、立憲民主、日本維新の会、国民民主各党などの賛成多数で可決された。17日の参院本会議で可決・成立する見通しだ。離婚後の親権に関する家族法の改正は約77年ぶりとなる。改正案は、離婚後の親権者を父母の一方に限る「単独親権」のみを規定する現行法を見直し、父母が協議で合意すれば共同親権を選択できるようにする。父母双方が子育てに責任を持つことで子どもの利益を確保する狙いがある。父母の協議が調わない場合は、家庭裁判所が親権者を判断するが、一方の親から子への虐待や、父母間のDV(家庭内暴力)の恐れがあるなど「子の利益を害する」場合は、単独親権としなければならないと定めた。共同親権の場合でも、緊急の手術など...「共同親権」導入の民法改正案、きょう成立へ…子どもの利益確保狙い
初日の出以来のお山かもしれない‥クローバーが花咲かせている・・もうそんな季節なんですね・・このおさんぽ公園でのきみとの最後のおさんぽ‥その時きみの足元にイッパイ咲いていた‥きみとの最後とは知らなかった時間を過ごした美瑛・・一面をクローバーで敷き詰めていた光景が甘く戻ってきます・・・。今日一日街路樹をなびかした風が心地いい‥。○ 現在、スーパー・スローでの更新中デス ○日記内容は本来の日記が滞っているのでトップペー...
遠方で生活する子供達への思いを胸に毎日奮闘する親の人生。離婚へ至った経緯から元妻の再婚、裁判所での調停、現在の子供達との関わり方、将来への展望を綴りながら日々の生活を語ります。仕事は住宅インテリア及び内装関係。
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