毒親から卒業したい人・卒業した人 お互い話して癒やしませんか?
達したままじっとすると全てが吸い取られそうな感じだった。溺れそうになるほどの快感があった。 鳥肌が立ったのはエアコンのせいではなかったろう。 五月とは言えもう暑かった。 嫁の中から溢れてくるほどの精を俺は出して、二人で構わずにベッドに横たわったままでい
嫁は荷物の受け取り、宅急便なんかの受け取りをほとんどしない。 ピンポンなんて鳴るとまるで隠れるように奥にさっと引っ込んでしまう。 俺がトイレだとか、こっちが手が離せないとか、そういうよっぽどの理由がないと嫁は荷物の受け取りをしない。 どうしてなんだろう
二人で映画を見てて、女優が脱ぐというのも困る。 女優のプロポーション、カラダつきについて論評したりなんかすれば、どうしたって嫁はじゃあどうなんだと言う話に近づいてしまう。 そりゃあ誰でも比べられれると嫌だというのは分かるが、そこは映画だ。 しかし出て
最近はコロナ以降、すっかり生活が変わった。 映画なんかをよく二人して観るようになった。 ああだこうだ言いながら観ている。 なんでこうしない、逃げろよ、おかしいよな、こいつは怪しいよね・・・、そんなことをあれこれ喋りながら二人で見ている。 だから二流や三
最近、梅雨のせいで洗濯物が乾かないから出すな、嫁からそう言われている。 洗濯は俺がやろうとすればできなくはないが面倒に感じる。あの服のシワというのが困るのだ。 嫁は洗ってすすぎ、乾かして畳んでくれる。タンスにしまうのは俺が自分でやる。 素直にいいつけに
嫁や彼女。きっと妹、姉、母親も。つまり女たちだ。 男ならたいてい、こんなこと一度は思ったことがあるだろう。 いや、それこそ一度や二度ではないはずだ。 警戒心なく危険なページをいきなり開こうとしたりする。 言われているメッセージを読まなかったり、逆に間に
イギリスのミュージシャンでロバートパーマーという人がいた。 もう亡くなってしまったがプレイボーイで鳴らした人だ。日本にも来た。 パワーステーションでボーカルをやった人だ。 彼のミュージックビデオ"Addicted To Love"は、好きなビデオだった。 セクシーでなん
これは特に夫婦生活とは関係がないことだが、俺の持論、座右の銘だ。 すなわち、 「物事はやり直しはできない。挽回するしかできない。」 というもの。 何でも現実のことはゲームのように何度もチャレンジすることなどできない。 人生はしくじったら挽回するぐらいし
したまま寝てしまうことがあるのは嫁ばかりではなかった。 実は俺も同じだった。 若い頃はなんだかやたらと活発で、いつも動き回っていた。 毎日が目まぐるしく、落ち着かない日々を過ごしていた。 そうしてスることも一生懸命楽しもうとするのだが、まだ早い時間だと
昔、女性にキスマークをつけられた。 つける方は目立つところにわざわざして、 まるで刻印のようなつもりなのだろうか。 俺は人前で恥ずかしいとは思わなかったし、痛くもないので放っておいた。 その跡が消えそうになるとまたつけてくる。 むつみあいの中、気づかずに
贅沢に育ったんだなぁと思うことがある。 いただいたものをすぐ開けてしまったり、買ってきたものをすぐに食べる。 いただきものをして喜んで、詰め合わせなんかだったらこれは何だろうかと話したりして楽しむ。 ところがそれからだ。嫁はすぐに開封して食べ始める。
夜、また宵っ張りの嫁がまだ寝ないで映画を見ようと言った。 しかしこっちは明日が早いのだ。 寝不足は嫌なのだが嫁は遅くまで起きていようと言う。 仲良くしよう、と。昔からずっとこれだ。 妨害とは言わないが、甘えか何か、ワガママか、俺の生活のリズムが狂わせられ
嫁が酒を呑まなくなって平静な毎日に戻った。 考えてみれば更年期もあるだろうし、酒などそろそろ止めさせたほうがよかったのだ。 生理が止まったから更年期なんか済んだなんて言っているが、それは違うだろう。 昔、メキシコ料理を食いに行ってさんざん呑んだ日
付き合ったばかりのころ、スレ違いがあった。 それで置手紙をしてくれるというのを暫く嫁がやってくれていたことがあった。 思い出すとあんまりにも嬉しくて、切ないほどに愛らしい。 先日書いたら、ちょっと込み上げてしまった。 だから悪いところがあると余計に腹が
嫁にはよく、洗濯を一気に出すなと言われる。 なるべく遠慮して洗濯に出さないようにしておいて汚れたら出すものだから、どうしても一回の出す量が多くなってしまうのだ。 それが嫌らしい。小言を言われる。 昔はアパート暮らしで、ドアを開けた外に洗濯機が置いてあ
あれからすっかり問題だと思った俺は、しかめ面をして嫁に応じている。 難しい顔をしてあまり笑わない。 そして独りで深酒をするもんだから明け方に起きるなんてことがない。 嫁よりも遅く起きるようになってしまった。 そうするとなんだか嫁はいい気分のようなのだ。
これが鳩のポーズというもの。 カエルじゃあまり色っぽくない。 脚を返すところまではいいが背中。 背中を反らせるのが難しい。 確かにバストアップになると思う。 「誰もが憧れるポーズ」というぐらいで、こんな無料画像素材でも真っ先に出てくるポーズだ。 ヨ
とんだことになったものだが、嫁は反省をしているなんて言ってケロりとしている。 気でも紛らわしているのか、ケーキを焼いたりしている。 明るい表情ではある。 二日間冷やし続けて、腫れが引いたら今度は温めるといいらしい。 反省文はもう「書いた」なんて言って
気持ちがいい話ではないから、タイトルから読むかどうか判断してくれたらいいと思う。 別に苦しいとか、後悔はない。 しかしとにかく整理しないといけない。 書いて、読み直して。考えを整えないといけないから。 これからこういうことには注意して致命的なことになら
毒親から卒業したい人・卒業した人 お互い話して癒やしませんか?
夫を思うがゆえ毒舌になる妻… やさしく言えばいいもののやさしく言えない妻… 新婚当初はあんなに可愛かったのにわたし。 そんな鬼嫁っぷりをつぶやきましょう(≧◇≦)
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アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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チワワ