毒親から卒業したい人・卒業した人 お互い話して癒やしませんか?
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知的境界域で、ASD、ADHD要素も強い兄について。どんな両親の元育ったのか、母は兄の将来についてどう思っているのか。
兄がWISCを受けたらこれくらいの数値と凸凹だろうなぁ、と具体的な数値を出してみました。また、兄が一度「俺も発達障害があるかも」と認めたものの次の日には「やっぱりそこまでじゃない」と覆したガッカリエピソードも書きました。
ファミレスでフリーターをしている40歳の兄の現在の様子を書きました。親亡き後について相談したいのに、鬱が悪化するから、とできません。
境界知能と思われる兄は母の手厚いサポートを受けアニメ系の専門学校を卒業してフリーターになりました。アニメの専門家になったつもりの兄はTwitterで声優やアニメーターさんにクソリプを飛ばす日々です。
境界知能+ASD+ADHDと思われる兄の高校時代を振り返りました。 美少女アニメやゲームにのめり込み、自分の持ち物に触られることを極端に嫌っていました。
境界知能の兄の胎児~5歳までのエピソードです。 誰からの遺伝なのか、誰に似たのか。慶応大教授の遺伝の研究結果も踏まえて考えました。
知的境界域、境界知能であろう40歳フリーターの兄について書きます。 私は発達障害児の母でもあり「きょうだい児」でもあるんです。
障がいを持った人が世の中には沢山いる、障がいというのはこういうことなんだ。…それを小さい頃から何となく分かってくれる世代がもっと増えてくれたら、闇の感情は出にくくなってくるのではないかと思います。そういったことの積み重ねで、過去の悲しい事件や某芸能人の過去の発言のような出来事が少しでも減っていくのでは、そう思ったりします。
いくらオブラートに包んで可愛らしい絵柄にしても、どうしても難しかったり血生臭い表現を多少は残さないといけないので編集にはかなり苦労しました。実話でハッピーエンドではないので後味は良くありませんし。
うーん、この辺はコメントが難しいですね。こういうシステムがあったからこそ当時の障がい者は学校に通えていたかもしれないし、障がい児の親は助かっていたのかもしれないけど。僕はこれはキライだった。正直僕が係になってしまっていたら多分イヤだと思ったのかもしれない。
でもそんなものはむしろなくて、その出会いをうっぷんの憂さ晴らしにするが如く何かを言ってくる人ばかりだった。同じ人でもその時の出会いは1度きり。なので、すべての出会いにおいてその時しかない出会いを大事に…大事に…。
僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
僕には 重度知的障害 のある弟がいます。僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
ココロとカラダの発達を促す遊び屋さん あそビリぼー場! 運動にまつわる困りごと…言葉の遅れや集団活動での困りごと…カラダを使った遊びの中で赤ちゃん時代の気…
やっと。やっと。やっと!施設入所中の妹に、やっと会うことができた。コロナの前は毎月ドライブへ連れていったり帰省させたりしていたのに。外へ連れ出すどころか長らく面会もできなかった。両親が面会できたのは1年ぶりだろうか。ビニールシートに囲まれた
いいわけなのですが、身体の病気の時間が長すぎると心の病気にもなってしまいまして。大勢の人と関わるのにエネルギーを使うことが精神的にきつくてきつくて…
古いアルバムを見ていたら、母と妹が「お出かけ」している写真がいっぱいでてきた。動物園、音楽会、いちご狩り、遊園地、キャンプ・・・。普通の子供ならキャーキャーと走り回って楽しむ所だろう。でも、幼いU子はぜんぜん楽しそうに見えない。U子には重い
しかし、この小山田氏のタチが悪いところは、過去の雑誌インタビュー(ロッキンオン・クイックジャパン・いじめ紀行)にてこの一連の流れを武勇伝のように自ら語っているところです。その上、何食わぬ顔をして音楽活動を続け、Eテレへの楽曲提供。そしてよりによってオリンピック・パラリンピックへの仕事を平然と引き受けてしまっているところ。
先日「介護は慣れたもん勝ち、あきらめたもん勝ち」と書いたけど、その記事に反応があって思い出したことがある。妹のことだ。以前にも書いたかもしれないけど、すぐに埋もれるから、たまに書いておこうと思う。妹を施設に入れたときのことを。私より7つ下の
久しぶりに服を買いに行った。といってもユニクロだけど。施設で暮らす妹に夏服を送ろうということになって選びにきた。もちろん母もついてきた。重い障害のある人の服選びは難しい。体に負担のないものを選ばなければいけない。それから、更衣のとき職員さん
去年発熱から入院時に一気に15キロ近く減った体重は、その後の食欲とステロイドの副作用で見事にリバウンドしてしまったので、まだまだ落ちてくれて大丈夫です。というかこんだけ苦しいのでもっと体重落ちろと思います(真顔)。
…これは非常に記憶に残っています。 つか、この辺以降の出来事はかなり記憶が鮮明です。
今回から新章突入です。障がい者の兄としての、幼少期・小学生時代・中学生・高校生と来て、ついに家出後の大人編へと突入しました。 ようやくここまで来ましたが、あともう少し続きますのでどうぞお付き合いください。
あんなに辛い思いをした人(はは)に、あんなに辛い思いをした人(おとうと)に。僕は。 一番してはいけないことをしてしまった。
お休みをもらった。正月の代休をいただいたのだ。おかげで土日が休みになった。「連休だー!」と喜んでいたら母に「それは普通は連休とは言わない」と冷静に言われた。そうかいな?せっかくのお休みなので家族サービスをしよう。妹に会いにいこう。施設入所中
先月、とうとう慰労金をいただいた。医療介護従事者への慰労金5万円。そのお金でハンドクリームとか手袋とか口内炎の薬とか、身体のメンテナンスに関するものを買わせてもらったんだけど。ゲームも買ってしまったのです。体を動かすフィットネス系のゲーム。
ディスレクシアの子供たちがNintendo Switch 対応のトレーニング用ゲームアプリを使うことで勉強っぽさゼロで、読みの学び直せる日本初の教材「読むトレGO!」について紹介。医学博士・平岩幹男先生が開発し実証実験が論文で発表されている画期的な学習法。
せっかく障がい者の弟がいるという事を知っている人が殆ど(1人しか)いない世界に飛び込むことができたのに!それをもう手放してしまうことになる!!初めて手に入れた世界なのに…!!? 手放してしまったらきっとすぐにバレてしまうだろう。そうしたらどうなる!?答えは、簡単。
人間なんて所詮赤の他人なんかどうでもいい。だから人が不幸になろうとも関係ない。臭いものには蓋を。障がい者は世間から追放を。障がい者なんて気持ちが悪い。ガイジ・チエゴ・知障・池沼。気味が悪いから世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい…。
気味が悪いから障がい者なんて世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい。…人間なんて所詮そんなものでしょう?だから僕は簡単には人を信用しない。信頼しても信用はできない。だって、所詮そんなものだから。
あの頃の俺は、一体何をしていたのだろう。何を考え何を思い生きていたのだろう。 大人になり、こうして僕の過去の出来事を自分で書くことによって改めて考えさせられる自身の動向。 それはまるで…。
…集団の中で異なる少数の者に目が向いてしまうのが人間。 そして、哀しいかな。 それを排除しようとしてしまうのも人間。
とにかく、濃ゆかった中学時代でした。 その辺を書き続けるときょうだい児の話からかけ離れてしまうのであまり書かない予定ですけどね。 要望があれば別ですが(笑)
この頃のお話は書いていてちょっと苦しいです。
身体障害者施設で暮らす妹に会いにいく。コロナ渦での面会はようやく3回めだ。先月は妹が発作を起こしてややこしかったが、今回は大丈夫だった。施設の玄関先に面会スペースが設けられていた。本来は屋外だったが、寒くなってきたので、開いたり閉まったりし
それまでと様々な環境が変わり、色々な変化が出始める時だった。 それは、良くも悪くも。。。
みんな同じなんだけど、我が家も施設で暮らしている妹になかなか会えないでいる。面会は、6月にいったん許可されたが、そのあとすぐに第2波がきて再び禁止になってしまった。「長いなあ」「U子、いい子にしてるかなあ」施設から送られてきた写真を眺めなが
先日、妹・U子の誕生日だった。施設入所中の妹だ。コロナのせいで長いこと顔を見ることができないでいる。せめてプレゼントくらいは贈ろうと、母が服などを買い、施設に郵送した。そうしたら、施設から電話がかかってきた。最初は職員さんが話してたんだけど
ある程度学年が大きくなってくると出てくる問題がイジメや差別。 特にこの頃はそういったことが悪いという風習があまりなかったので酷かった。 (ざっくり言えば教師ですら…)
とにかく…校内放送などのこともあり、僕とヒロ君はある意味学校では有名人になっていった。 そして。有名になるということは良からぬことを言い出す人も出てくるわけで…。 子ども時代の地獄はこの辺りから徐々に始まっていった。
それによって僕がある意味有名人となり、更なる苦難に晒されるとも知らず…。
”きょうだい”だって辛い時もある、助けて貰ってもいい時だってある。サポートされる側でもあるんだから大丈夫、という言葉。。。
これは母も嘆いていた。母が悪いわけじゃないのにね…。
なんかね、ひょっとしたら僕にもまだまだ吐き出したい過去の感情があるのかもしれません。 よくネット上での他のきょうだい児の方にあるような、障がい者当人への憎しみだとか憤りだとかそんな気持ちはないんですけどね。他者への不満や憎しみっていうのは実はまだあるかもしれませんね。
毒親から卒業したい人・卒業した人 お互い話して癒やしませんか?
夫を思うがゆえ毒舌になる妻… やさしく言えばいいもののやさしく言えない妻… 新婚当初はあんなに可愛かったのにわたし。 そんな鬼嫁っぷりをつぶやきましょう(≧◇≦)
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!
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アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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自宅料理を アップします 夫の趣味 釣りの釣果でメニューを考えます
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チワワ