障害児のきょうだい児

平穏が、不倫した夫次第なのであれば、それは本物の平穏ではありません

不倫した夫と一緒にいるのは、捨てるのが惜しいから･･･ではありません

「とても新鮮でした」～読書会「『ほんももの自己』のレッスン」を終えて

ピンときて、あり得ないけど、それをそのまま描いたら、凄い事になった

元気でいてよね～長生きしてよね～

夫の気持ちが手に取るようにわかる人がいますが･･･

夫を責めたい

「私は節約に励んでいるのに、夫は不倫相手と贅沢三昧です」

正しいとか間違いとかではなく、 みんなそれぞれに、 好きなモノを大切にしているのだと思えばいい

「腹が立って、仕方がないです。 顔も見たくないです。 何も言いたくないです」

夫の不倫からの再生･･･自分再生って、本当はそんな大層な事ではなく

再生に向けたQ＆A■「夫が話を聴いてくれません」

ジャンプはできなけれど・・・

あなたは何も悪くないですよ

キラキラ夫婦＆家族･･･でも、私は、ソコじゃないんだよね～と気づいたら楽になりました

KOとBBQ(障害年金のための診断書をゲットする)

またもや、、今度は仏壇。

第12章：リハビリという名の地獄？でもオイラは行く。

第11章：夜が来るのが怖かった

【やっと出た編・ベッド上決戦】

第10章：ようやく窓のある場所へ。（やっと出る編・人生初の衝撃）

第10章：ようやく窓のある場所へ。（前半）

第9章：命綱が、遠すぎる

【第8話】 「動かせる気がする」──新しい道を探して

【第7話：希望はなかった。でも──】

第6話：オイラ、生きてる意味がわからなくなる

第5話：オイラ、悔し涙を飲み込む

第4話：あれ？なんか今回は違うぞ？

『ピーポーの中、オイラ天井を見つめる。あぁ…また来ちゃったかも』

『誰もいない…オイラ、ふにゃふにゃっと崩れ落ちた午後。』