毒親から卒業したい人・卒業した人 お互い話して癒やしませんか?
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障がいを持った人が世の中には沢山いる、障がいというのはこういうことなんだ。…それを小さい頃から何となく分かってくれる世代がもっと増えてくれたら、闇の感情は出にくくなってくるのではないかと思います。そういったことの積み重ねで、過去の悲しい事件や某芸能人の過去の発言のような出来事が少しでも減っていくのでは、そう思ったりします。
いくらオブラートに包んで可愛らしい絵柄にしても、どうしても難しかったり血生臭い表現を多少は残さないといけないので編集にはかなり苦労しました。実話でハッピーエンドではないので後味は良くありませんし。
うーん、この辺はコメントが難しいですね。こういうシステムがあったからこそ当時の障がい者は学校に通えていたかもしれないし、障がい児の親は助かっていたのかもしれないけど。僕はこれはキライだった。正直僕が係になってしまっていたら多分イヤだと思ったのかもしれない。
でもそんなものはむしろなくて、その出会いをうっぷんの憂さ晴らしにするが如く何かを言ってくる人ばかりだった。同じ人でもその時の出会いは1度きり。なので、すべての出会いにおいてその時しかない出会いを大事に…大事に…。
僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
僕には 重度知的障害 のある弟がいます。僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
2022年4月1日発売決定 書籍 『僕が帰りたかった本当の理由』 サンジェルマン出版 後日談ブログ↓ 泣くな親父 著書『僕の帰りたかった本当の理由』の表紙…
いいわけなのですが、身体の病気の時間が長すぎると心の病気にもなってしまいまして。大勢の人と関わるのにエネルギーを使うことが精神的にきつくてきつくて…
しかし、この小山田氏のタチが悪いところは、過去の雑誌インタビュー(ロッキンオン・クイックジャパン・いじめ紀行)にてこの一連の流れを武勇伝のように自ら語っているところです。その上、何食わぬ顔をして音楽活動を続け、Eテレへの楽曲提供。そしてよりによってオリンピック・パラリンピックへの仕事を平然と引き受けてしまっているところ。
去年発熱から入院時に一気に15キロ近く減った体重は、その後の食欲とステロイドの副作用で見事にリバウンドしてしまったので、まだまだ落ちてくれて大丈夫です。というかこんだけ苦しいのでもっと体重落ちろと思います(真顔)。
…これは非常に記憶に残っています。 つか、この辺以降の出来事はかなり記憶が鮮明です。
今回から新章突入です。障がい者の兄としての、幼少期・小学生時代・中学生・高校生と来て、ついに家出後の大人編へと突入しました。 ようやくここまで来ましたが、あともう少し続きますのでどうぞお付き合いください。
あんなに辛い思いをした人(はは)に、あんなに辛い思いをした人(おとうと)に。僕は。 一番してはいけないことをしてしまった。
せっかく障がい者の弟がいるという事を知っている人が殆ど(1人しか)いない世界に飛び込むことができたのに!それをもう手放してしまうことになる!!初めて手に入れた世界なのに…!!? 手放してしまったらきっとすぐにバレてしまうだろう。そうしたらどうなる!?答えは、簡単。
特に僕の人生は何も始まらないらしい。それどころか束の間の平穏な時すら…。
普通でない者が普通の世界で暮らすことなんて出来なかった。そして、もう二度と会うことはなかった。
人間なんて所詮赤の他人なんかどうでもいい。だから人が不幸になろうとも関係ない。臭いものには蓋を。障がい者は世間から追放を。障がい者なんて気持ちが悪い。ガイジ・チエゴ・知障・池沼。気味が悪いから世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい…。
気味が悪いから障がい者なんて世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい。…人間なんて所詮そんなものでしょう?だから僕は簡単には人を信用しない。信頼しても信用はできない。だって、所詮そんなものだから。
あの頃の俺は、一体何をしていたのだろう。何を考え何を思い生きていたのだろう。 大人になり、こうして僕の過去の出来事を自分で書くことによって改めて考えさせられる自身の動向。 それはまるで…。
…集団の中で異なる少数の者に目が向いてしまうのが人間。 そして、哀しいかな。 それを排除しようとしてしまうのも人間。
とにかく、濃ゆかった中学時代でした。 その辺を書き続けるときょうだい児の話からかけ離れてしまうのであまり書かない予定ですけどね。 要望があれば別ですが(笑)
この頃のお話は書いていてちょっと苦しいです。
それまでと様々な環境が変わり、色々な変化が出始める時だった。 それは、良くも悪くも。。。
この頃からだろうか。 僕が他者を心から信用しなくなったのは。 …人間が、嫌いになり始めていた。
ある程度学年が大きくなってくると出てくる問題がイジメや差別。 特にこの頃はそういったことが悪いという風習があまりなかったので酷かった。 (ざっくり言えば教師ですら…)
とにかく…校内放送などのこともあり、僕とヒロ君はある意味学校では有名人になっていった。 そして。有名になるということは良からぬことを言い出す人も出てくるわけで…。 子ども時代の地獄はこの辺りから徐々に始まっていった。
”きょうだい”だって辛い時もある、助けて貰ってもいい時だってある。サポートされる側でもあるんだから大丈夫、という言葉。。。
それによって僕がある意味有名人となり、更なる苦難に晒されるとも知らず…。
なんかね、ひょっとしたら僕にもまだまだ吐き出したい過去の感情があるのかもしれません。 よくネット上での他のきょうだい児の方にあるような、障がい者当人への憎しみだとか憤りだとかそんな気持ちはないんですけどね。他者への不満や憎しみっていうのは実はまだあるかもしれませんね。
なんだろう…うまく言葉に出来ないけど暖かい…心地よい…。こういった空間がもっと拡がっていく為にも、僕はきょうだい会の活動を続けていかなくてはならないと思っています。
憶測で心配しすぎるのもアレですが、それくらい懸念材料は沢山あると思うのですよね。こちとら家にも職場にも高齢者いるし、身内には感染症になりやすい僕や免疫抑制剤を使用している人もおるのだが…。
これは母も嘆いていた。母が悪いわけじゃないのにね…。
医療機関は当然ながら大変な状態になっています。それは分かります。ただ、現状では検査にて新型コロナウイルス感染の結果が陰性だと分からない限り次のステップに進めない場合、最終的に待っているのは死です。
何事もないように帰って来ましたが、全身はビショビショで冷えきっていて…。
例えどんなに普段何の役に立てないとしても。俺はあの人たちを許すことはできない。
僕の弟もそうですが、好きで障がいをもって生まれてきたわけではありません。そして、好きで障がいをもたせて生んだわけでもありません。でも、そういったハンデ(この言葉も賛否両論あるかと思いますが)を抱えていわば社会的弱者として過ごしてきているんです。本人も、親も、そしてきょうだいも。
障がい者は外に出さず、閉じ込めてしまえ。何をするのか、何をされるのか分からないから。人様に迷惑をかけるくらいなら、気味悪がられるのなら、普通ではないのなら。。。
特養は原則病院と同じくお休みはありません。そんなことをしたらみんな生活が出来なくなって死んでしまうから。でも、現場のスタッフたちはそうもいきません。
祖母のことで俺が一番信頼して寄り添っていたあの人は深く傷つき。それが直接的な原因ではないのかもしれないけど、もう死んでしまってこの世にはいないんだよ?もう謝罪することもできないのに、その文字は深く刻まれて永遠に残ってしまうんだよ??
繰り返される行動に次第に僕たちは疲れ果てていくのだった…。
あの大粒の涙の意味。周囲の何をも受け入れることのできない感情。あれから1年。僕が最も再開したかったあの子は…。
その子は僕と同じきょうだい児。その子も弟に知的障がいがあった。自分と同じ境遇。そんな人と会うのは人生で初めてだったし、とにかく新鮮だった。
その子は僕と同じきょうだい児。その子も弟に知的障がいがあった。同じ境遇。そんな子と会うのは初めてだったし…
健常者は”正”でそうでない者は”負”だというとらえ方が多いのではないかと。その”正”は決して正しいの正ではないと思っていますけど、ね。
その言葉だけは親が子に言ってはいけないと思う。そんなのココロが壊れてぐれるわ。
所詮他人は他人。信じられるのは自分だけと思ってしまえる出来事の序章。
人の人生を勝手に決めるなよ。俺たちは精一杯生きている、余計なお世話だ。
子どもだから仕方ないけど、今振り返るとかなり残酷な質問をしたな…と思う。
どうしても普通の幼稚園に行かせたかった。なので僕の通っていた幼稚園の園長先生に相談することに。園長は快く受け入れてくれた。だけど…1年後、ヒロ君はこの幼稚園を離れることに。
僕は不安定になっていったそうです。当時の母子手帳によると『僕だけ構ってもらえない』といつも泣いていたり、頻繁におねしょをするようになったり。ただ、これはまだ、今後の様々な事件への序章に過ぎない出来事だったのでした。
母親がヒロ君に異変を感じたのは彼が2~3才の頃だったそうで、とにかく発語が遅かったらしい。加えて歩きもちょっと遅かったが…。
10代までに出会ったひとの5%と、20代以降の80%の人に感謝。それ以外の人は弟を人として見なかった。障がい者を人として認めていなかった。人の皮を被ったナニカ達。それは、他人も、僕も…。
僕のすぐ下の弟(ヒロ君)は重度の知的障がい者。(知恵遅れと自閉症) 原因は胎内にいた頃にへその緒が首に巻き付いていたことから脳への酸素が足りなかった為だと思う…と、母からは聞かされています。
パパこれは先日インスタにあげたものです。記録的にブログに残したくて引用しました。今回はちょっとまじめなお話。…というか、今現在色々と悩んでいるお話です。パパはきょうだい児こちらのブログにはまだ移動...
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夫を思うがゆえ毒舌になる妻… やさしく言えばいいもののやさしく言えない妻… 新婚当初はあんなに可愛かったのにわたし。 そんな鬼嫁っぷりをつぶやきましょう(≧◇≦)
新米パパのブログなんでも
育児ブログです 20代パパママあつまれー!!
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アフリカ出身の夫と国際結婚し、その生活の中で体験したり学んだり考えたりしています
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チワワ