還暦を過ぎ、乳がん治療もとりあえず一区切り。 今またスタートラインに立ったところ。
結婚生活は、ほとんど別居。人生の折り返し点を過ぎて振り返る。これでよかったのかなと嘆く日々。
私は、2児のパパです。当時、「可愛らしく」「素直」だった嫁が「般若」になってしまった・・・。
夫婦関係、親戚づきあい、子育てなど、生活の中で感じたことを勝手につぶやいています。
自己中の舅姑小姑に振り回された結婚生活も、もう24年になります。私サイドから見た真実を綴っています。
姑との同居生活にもう限界です。さらに小姑のわがまま三昧。あの母娘ちょっと変です。
楽しかった専業主婦を泣く泣く卒業し、パート仕事を始めました。時には 旦那の愚痴も…。
夫の風俗、嘘、借金、鬼義母・・・再構築をはかるが再発覚・・・もう夫に対して私の心は凍りつきました。そんな借金夫との卒婚を望み、老後や健康のことを交えた50代のブログです。
日常のことを綴っているブログです。 ※夫の愚痴かなりあり
「家族ブログ」 カテゴリー一覧
2009年3月に 婚約者が自死しました 彼女を救えたって気持ちが 今でも強いです 自死は悲しみしか残しません だから 迷った気持ちを和らげることが できればと このコミュを創りました 微力でも 話を聞く場があれば どうにか人間て なるもんですから・・・ ありがとうございます
育児中の楽しかったことや面白かったこと・・悩みや不安に思うことなど・・、教えてくださいね。。 いろいろあっての子育て。。 みなさんでがんばりましょう!!!
父の日(ちちのひ)は、父に感謝を表す日。6月第3日曜日(=その年の6月15日 - 21日のうち日曜日に該当する日)。 1909年にアメリカ・ワシントン州のJ.B.ドット夫人が、彼女を男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月6月に父の日礼拝をしてもらったことがきっかけと言われている。当時すでに母の日が始まっていたため、彼女は父の日もあるべきだと考え、「母の日のように父に感謝する日を」と牧師協会へ嘆願して始まった。ドット夫人が幼い頃南北戦争が勃発。父、スマートが召集され、ドット夫人を含む子供6人は母親が育てることになるが、母親は過労が元でスマートの復員後まもなく亡くなった。以来男手1つで育てられたが、スマートも子供達が皆成人した後、亡くなった。1916年アメリカ合衆国第28代大統領ウッドロー・ウィルソンの時に父の日が認知されるようになる。1972年(昭和47年)になり、アメリカでは国民の祝日に制定される。 日本では1950年代ごろから知られるようになったが、母の日に比べると一般的な行事とは言えない。 母の日の花がカーネーションなのに対し、父の日の花はバラ。ドット夫人が、父の日に父親の墓前に白いバラを供えたからとされている。
毎日を楽しく過ごす為に、お笑いをブログでたのしみましょう。そして生きがいを見つけましょう。
2010年1月・2月出産・誕生。 ママさん・パパさん、お気軽にトラバしてください。
子供3人以上の大家族では子供はたくさん居たほうが良いと思う方、もう既に3人以上のお子さんを育てられている方のために参加できるスペースです。少子化対策に歯止めをかけて、国の応援、お墨付きをいただく様なトラコミュにしましょう。
みなさんの、おウチで楽しむ行事の記事についてのトラックバックをお待ちしてまーす。 年間行事、家族のお誕生日や記念日などなど・・・
結婚相談所で働く管理人の、出会い、お見合いイベントに関する適正料金や評判・噂などをウンチクを含めて紹介する内容です。
みんなに紹介したい楽しいイベント情報。小さなイベントから地域のお祭りまで、やりま〜す!や行ったよ〜!などなど、どんどん紹介していきましょう。国内・海外・ジャンルは問いません。
家族への感謝の気持ちを表明してみよう☆