その日目覚めた瞬間まで普通に元気で居た主人が、突然亡くなりました。54歳でした。 主人のこと、3人の子どもたちの事、そして時々義実家と。 悲しい思いもある中で、日常の事、楽しい事も思うがままに綴っています。
妻は乳がんで他界。 残り少ない余命を覚悟して、幼い娘にみそ汁の作り方を教えました。あれから14年。 妻は家族に何を遺そうとしたのか。 その思いを娘に知ってほしくてブログを開設しました。 亡き妻と僕の“心の往復書簡”。
.死別あるある、突然死の場合ある日、突然の事が起こるいつもの時間が流れていたのに時間が止まってしまう普段の毎日その日に着替える服を用意していてその日のスケジュールを確認して朝、新聞を取りに行きいつもの所に座り朝食
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
本当に世にも奇妙な?素敵すぎる、幸せ✨なありがたいことが私に舞い込んで来て…『ありがとうございますヽ(;▽;)ノ (続きです)』続きです。本当に今更ながらの…
週末の金曜日から日曜日のこと。かみさんと俺にとって、最も軽やかで、最も愉しくて、最も嬉しい時間だった。毎週の金曜日。俺は深夜まで残業することが多かったけど、たまには定時で退社することができた。そんな日は、かみさんと有楽町や銀座、築地あたりで待ち合わせをし
かみさんと俺は、夜が好きだった。夜遅くまで他愛のない会話をするのが好きだった。かみさんが元気だった頃。俺が会社から帰って入浴を済ませると、俺たち夫婦はその日にあったことを語り合った。俺が仕事をしている間、二人は一緒にいられない。その「すき間」を埋めるかの
いよいよ、大阪エキスポが始まりますね こちら地方はとても湧いています もともと私は、デズニーもUSJにも興味が無くて… フロリダのオーランドに滞在していても、ほんの近くにデズニーの巨大なワールドがあるの
主人に会いたいと思う心を、押し込めるようにして生きているんだとは思うけれど、それでも何かの切っ掛けや、なんら引き金になるようなものが無くても、一度「逢いたい」…
やっと今週が終わりりました お仕事が詰まっていたからか、とても疲れた気がします その代わり、お仕事思考が日常の大半を占めていたので 発作的に訪れる哀しさや、不安のような心の痛みはあまりありませんでした
お空の夫に、娘の歌声が、がんばってる姿が、父への感謝の想いが、幼い子の笑顔が、届いてるといいな。。夫の遺影を持っていくかどうか迷ったのだけれど、「持って行ったら良いよ」と、母も妹も言ってくれた。夫の母も生放送を見てくれて、亡き息子の遺影を、とて
昨日は午後から安城ボランティアを行いました。 まだオープン前でしたがららぽーと安城の前を通りかかると駐車場には車がいっぱいとまっていてきっと開店準備をしていたんだと思います。まだ道路は渋滞にはなっ
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
相続分というのは譲渡することが可能です。つまり他の人にあげることですね。 相続分の譲渡を受けた人は、その譲渡してくれた人が持っていた遺産に対する持ち分割合そのままに受け取ることになります。なのでその人の代わりに遺産分割協議に参加するという必要性も出てきます。 諸説ありますが、一部譲渡も可能と考えられています。
結婚30年になります。 夫親から、おかしな常識、不妊、夫の闘病で責められ、メンタルが壊れたこともありました。 残念ながら夫は旅立ってしまい、40代でおひとりさまになりました。現在進行形の嫁いびりに対する鬼嫁の逆襲悪口ノートです
私と家族と亡くなった長男と これからもずっと一緒に生きていくためのブログ
2024年1月10日、長男が突然亡くなりました。悲しみから人生をリスタートさせて長男と一緒にこれからも楽しく過ごすため、日々の想いを綴ります。
「家族ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)