その日目覚めた瞬間まで普通に元気で居た主人が、突然亡くなりました。54歳でした。 主人のこと、3人の子どもたちの事、そして時々義実家と。 悲しい思いもある中で、日常の事、楽しい事も思うがままに綴っています。
妻は乳がんで他界。 残り少ない余命を覚悟して、幼い娘にみそ汁の作り方を教えました。あれから14年。 妻は家族に何を遺そうとしたのか。 その思いを娘に知ってほしくてブログを開設しました。 亡き妻と僕の“心の往復書簡”。
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
.気付きました臨終の時最期は手を握る、擦る段々と血の気が引いて冷たくなっていく手を握っているそう、手自分の最期もきっと誰かが手を触るそう思い手を見ると酷い、汚い手爪はガタガタ、甲はガザガザこれでは、ちょ
数年前に夫くんをガンで亡くしました。約30年前に結婚してからの夫親との確執、夫くんの闘病、そして、現在までを振り返り綴っています。 アラフィフおばさんによる夫…
寒さが戻ってきて… 暖房を入れています 北風が強かったけれど、晴れていたので冬物のジャケットやワンピース、セーターの一部をお洗濯しました 冬物を仕舞うまでに、着なくなった服を処分しないと仕舞う場所が
『怖くて書けなかったこと』本当は違う記事を上げる予定でした。けど、ここに来て、つい先ほど状況が変わったことがあったので、急遽書いています。私は本当に(人付き合…
朝、目覚めれば…サムッ! 冬に逆戻りの寒さでした 床暖房とエアコン暖房を入れて、暖かなお部屋でゆっくりと朝食をとって 寒いけれど、少しお庭の手入れをして 満開を過ぎようとしている白椿の花を一輪…採りま
伴侶や子どもと死別するということ。最愛の人を喪ってしまうということ。それが悲しいのは人として当然のことだ。いちばん大切な人を亡くした者であれば、自分の半身を削ぎ落とされてしまったかのような、心にぽっかり穴が開いてしまったかのような、周囲の現実が自分から遠
天気予報では、晴天のはずでしたけれど 雲が多く、たまに日が差す寒い一日でした 毎年楽しみにしている、近所の桜の花… 今年はまだチラホラとしか咲いていません 鴨川沿いの桜も咲いていないので枯れ
2024年GW:スペイン・フランスの旅(67)ステンド・グラスの最高傑作:サント・シャペル・・・その1
週明けの月曜日は再び冬に逆戻り。最高気温が10℃以下なんて、明日からは4月だと いうのにいい加減にしてほしいですね。冬物衣服をまだクリーニングに出せませんよ。 さて、昨年のGWの旅行記事の続きです。パリ6区の小観光の後、メトロで次の目的地 に向かいます。地下鉄サ...
こたパパ@全国100年老舗節約グルメ旅人です。 今回ご紹介するお店は、ササキパン本店 さん。 京阪本線の伏見桃山駅東口を出ると、伏見大手筋商店街の入口なのだが、その商店街アーケード内を400mほど進み、納屋町商店
今日のあなたは 苛つきながら落ち込んでもいるね だって言い過ぎてしまったものね なんであんな言い方されなきゃいけなわけ?って 彼が放った言葉に対して 怒りを爆発させながらも あんな言い方しなければよかったな とか 彼を傷付けてしまったよねって 本当は落ち込んでもいて 今日のあなたの脳内は とても忙しい あなたは今 彼はどうしてこんなにも 私のことを怒らせるのが上手なんだろうって 思っているよね そして どうして私たちは こんなにも喧嘩ばかりするのだろう とか 夫婦仲良くいられたら良いのにって こんなことも思っているよね あのね 今のあなたは 気付いてはいないみたいだけれど 彼はあなたと喧嘩をす…
結婚30年になります。 夫親から、おかしな常識、不妊、夫の闘病で責められ、メンタルが壊れたこともありました。 残念ながら夫は旅立ってしまい、40代でおひとりさまになりました。現在進行形の嫁いびりに対する鬼嫁の逆襲悪口ノートです
私と家族と亡くなった長男と これからもずっと一緒に生きていくためのブログ
2024年1月10日、長男が突然亡くなりました。悲しみから人生をリスタートさせて長男と一緒にこれからも楽しく過ごすため、日々の想いを綴ります。
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